福島県いわき市かなり進学塾
お母さんQ&A


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【2022年2月】

小6女子・母> 英語を習ってないが

<質問>

小学6年生の娘のことで質問があります。

知り合いのお母さんに聞くと、中学生の英語が難しくなっている。1年生のうちから授業についていけないお子さんも、少なくない。

そう言われました。

うちの娘、英語とかまるで習ってなくて。
このまま中学生になって、授業についていけるのか。不安があります。


実は彼女、習字を習っていて。

小さい頃、近所に教えてくれる先生がいて。その時からずっと続いています。展覧会では、よく入賞します。

それもあって、英語を習うとか、まるで考えてもいませんでした。

塾とか、行ったほうがよいでしょうか?

<回答>

まず現状から。

たしかにお知り合いの方が言われるように、中学生の英語は難しくなっています。
そして1年生、それも2学期あたりから、授業についていけなくなるお子さんが出てきています。

定期テストも難しくなっていて。出題する先生にもよりますが、2学期の期末テスト、平均点が50点台の学校が何校かありました。

なかなか厳しいですね。
そしてこの状況は、来年以降も続くと考えられます。

・・・

じゃ、どうするか?

塾に行くのも、ひとつの案。
ご本人が嫌がってないなら、いくつか見学してみてはいかがですか。

ピンとくる所があれば入る。
ないなら、もうちょっと様子見。

そして英語がついていけなくなったら、2学期から入塾。
そんな対応で大丈夫です。


それより、習字を続けましょうね。こちらのほうが、お子さんの未来を切り開いてくれますよ。

かつて1か月でやめてしまった私が言うのも、なんですが(笑)

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中2男子・母> 塾に行ってないが・・

<質問>

息子はおっとりしたタイプ。てきぱきしていた姉とは、大きな違い。

姉は中学に入るとすぐ、自分で塾に行きたいと言い出し。塾も自分で見つけてきて。
今は、ある進学校で猛勉強の日々です。

息子は姉にガッツを丸ごと持っていかれたようで。ゆっくりゆっくり成長しています(笑)


成績は中ぐらい。高校も行ける所でいいかな、という雰囲気。
ただ、大学は行きたいとのこと。

なんでもロボットの勉強をしたい。
「これから日本は人口が減る。だからロボットが活躍する時代が来る」などと言っています。

夢を語るとイキイキしてきます。
ちょっとオタクが入っているかな。


でも3年生を目の前にして、少し焦ってきたようです。

塾とか、行ったほうがよいですか?

<回答>

息子さん、いいですねぇ。

ロボットの夢を語るとイキイキする。
そして、ちょっとオタクが入っている。

とても共感できます。
私もまさにそのタイプなので(笑)

・・・

さて、塾です。

受験はちょっとテクニック的な所もあります。
受験に特有な問題、そういうのが出題されます。

ですから、そういうテクニック的なことを学ぶのなら、まさに塾はピッタリ。それが商売ですから。


学力テストの点数が取れなくなってきた。
中間テストや期末テストに比べて、学力テストの成績が悪い。

そういう状況なら、塾に行けば改善します。

その時は、実際に塾に出向いて体験学習をしてみてください。塾選びで一番大切なのは、ご本人との相性ですから。

・・・

高校入学後も、しっかり勉強を続けてくださいね。そして目指す大学に合格されますよう。

未来のロボット青年を、心より応援しています。

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高1男子・母> 数学2Bでつまずく

<質問>

息子は数学が得意。
中学生の時も、数学が全体の成績を押し上げていました。

高校でも変わらず得意で。
数学1Aは定期テストでも80点前後を取っていました。

2年生からの進路は理系。理学部とか工学部を考えているようです。


が、年が明けて2Bに入ると、様子が違ってきて。授業がいまひとつ分からないと。
そして先日の単元テスト。初めて50点台の点数を取ってきました。

口では言いませんが、相当ショックだったようです。


この先、理系でやっていけるのか、不安な様子。

部活のバドミントンは生き生きと続けているのですが。

<回答>

そうなんですよね。得意科目でやられるとショックが大きいのです。
これが苦手科目なら、「元々できないし」と受け流せるのですが。


ただね、いくら得意科目でも、時にはそういうことも起きます。だれでも一度や二度、つまずきます。

彼にはこのタイミングでそれが来たんだ。
まずは、そうとらえてください。

それだけで、心が軽くなったでしょ。
そしたら巻き返しましょう。

・・・

次に対策。

ポイントは、つまずいたら基本に戻る。
これに尽きます。


まず教科書。
例題や練習はできてますか。ひとつひとつ丁寧に見直す。

それから節の問題。
教科書は第何章・第何節というふうに作られてます。そして節が終わるごとに、まとめの問題がある。
それができてれば、基本はOKです。

まず、この2点をチェックしてみてください。


だいじょうぶ。
理系でも十分にやっていけますから!

・・・

おすすめ本:

・これでわかる数学2B(文英堂)
・黄チャート(数研出版)

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高2女子・母> 先生・志望だったが

<質問>

娘は小さい頃からコツコツ勉強するタイプ。
負けん気が強いです。

姉は気分屋。でも調子が出るとスゴイ爆発力。
その強味を生かして、現役で有名・私立大に進んでいきました。


妹はいつも姉の背中を追いかけ。負けまいと勉強して、ここまで進学校でも上位にいました。

目標は国立・上位校です。そして先生・志望。


が、数学Bの数列とベクトルでつまずいたようで。

定期テストが赤点スレスレ。もっとも、そのテストの平均点は40点台だったのですが。


その時、いろいろ考えたようで。
先生よりも教育行政がいいかな。それなら大学院まで進んだ方が、などなど。

思いがけないキッカケで進路を迷い出したようです。

塾長はどう思われますか?

<回答>

優秀なお子さんが2人もいて。
良かったですね。

「いえいえ、とんでも・・」と謙遜なさるかも。でも、うらやましいと感じるお母さん、多いですよ。

きっと前世で、たくさん功徳を積まれたのでしょうね(笑)

・・・

進路です。

そうなんですよね。
人は思いがけない目にあうと、自分を見つめ直すんですね。

今回のコロナ禍とか、まさにその典型例。


数学はショックだったかもしれないけど、いろいろ考える良いきっかけになったはず。
実はラッキーだったかもしれませんね。

・・・

そして、先生と教育行政。
これ、タイプの違いなんです。

現場でイキイキする人もいれば、本部が似合う人もいる。

娘さんはおそらく後者。
それに気づいたのでしょうね。

・・・

合格後、大学でガッチリ勉強してみて。ご自分の判断が的確だったのか、チェックしてみましょう。

そこからがキャリアのスタートですよ!

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