福島県いわき市かなり進学塾
お母さんQ&A


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【2022年12月】

中2女子・母> 保健室登校

<質問>


娘は中1の2学期から不登校になりました。
いじめがあったようです。

彼女の中学校は、2つの小学校があわさっています。
もう一方の小学校の生徒たちから、いじめにあったようです。


でも、同じ小学校の友だちが励ましてくれたり。
部活仲間が気にかけてくれたり。

なんとか保健室登校はできるようになりました。

・・・

2年生になりクラスも新しくなると、少しずつ授業も出るようになりました。

部活の卓球は続けていて、先日は新人戦に出場。
負けはしましたが、自信になったようです。

・・・

2学期の今では、授業も普通に出られるようになりました。

ただ勉強は抜けている所が多く。
入学時は成績上位だったのですが、今は下位に沈んでいます。


将来は大学へ進学したいとのこと。
この先、どう導けば?

***

<回答>

これ、架空の事例です。
いくつかの事例を混ぜて作ってみました。

ちょっとデリケートな問題ですので。

・・・

まず、結論。

大学は行けると思います。
今は総合型や公募推薦入試など、いろんな入学ルートがありますから。

それと、中学入学時は成績上位だったとのこと。
とすると、潜在能力は高いでしょうから。

・・・

次に、具体的にどうするか。

焦らないことです。
抜けている所を、ひとつひとつ丁寧に埋めていきましょう。

そういうお手伝いをしてくれるタイプの塾があるなら、おすすめです。

・・・

高校は、行ける所でOK。
県立でも私立でも。

ご自分が伸び伸びとやれる校風の所を選びましょう。


でねっ、その学校で成績上位につけるのが、一番のポイント。
そうすれば大学への道は開けますから。

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高2男子> 大学が決まらない

<質問>

ある進学校にいます。

もう2年生も2学期。

でも、どこの大学へ行きたいのか、自分でも分かりません。
学部も、これという希望はありません。

理科系で物理と化学を専攻。
でも、生物系の学部にひかれたりします。

・・・

部活は楽しいです。
ただ練習でクタクタになって、家に帰ると寝てしまうこともあります。

成績は、1年生の時は良かったです。
学年上位。

でも2年生になると、少しずつ下がってきて。


周りを見ると、受験モードに入ってきている友だちもチラホラ。
自分はこのままでいいのかな、と思ったりします。

***

<回答>


うすうす感じてはいるんだよね。
このままではヤバいと。

でも、具体的にどう行動したらよいか。
それが見えてこない。


双六(すごろく)でいうと「一回休み」に入った感じ。

周りのみんなは、どんどん先に進んでいるのに。
オレ、このままでいいのかな?

そんな疑問が出てきたのでしょう。

・・・

解説策は、新しい風に吹かれてみる。
それが一番。

具体的には、大学をみてくることね。


下調べとして、いろんな大学のホームページをチェックする。

するとね、「ここは自分に合ってるな」とか。
「名前は通ってるけど、自分にはいまいちだな」とか。

そんなことが分かってきます。

・・・

つまりね、現在からひとつずつ積み上げていくんじゃなくて。
先にゴールを設定する。

そこから眺めてみて、「じゃあ、ここに到達するにはどうしたらいいか」
それを考えてみる。

そうすると、無駄な回り道をしなくてすむよ。

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高2女子・母> 総合型合格のヒント

<質問>

塾長、こんにちは。
Q&A、いつも楽しく(?)読ませていただいてます。

そこで質問です。

・・・

娘は高2。
来年、受験です。

現在は、ある進学校の私立文系コースにいます。


ただ、その学校の受験方針が、娘の目指す私立大受験とはかなり違っていて。
それが悩みの種です。

・・・

娘は、総合型での受験を第一に考えています。

それが運悪くダメだったら一般入試。
そういう発想です。


ですが、娘の高校は一般入試を重視。
そのため3年生の秋になると、毎週のように、週末に模擬テストを行います。

念頭にあるのは地方国立大。
なかでも東北大が最大の目標のようです。

・・・

私立大の総合型受験には、ほとんど支援がありません。

この先、どのように受験を進めていけばよいですか。
なにかヒントをいただければ。

***

<回答>

そうですよね。
そりゃあ、不安ですよね。

もう、ここは腹をくくりましょう。
自分でなんとかする、って。

でねっ、案外なんとかなるもんです。

・・・

ます、データです。

私立大・合格者の6割は推薦入試。
総合型、公募推薦そして指定校推薦の3つですね。

そして、このうち前の2つは自力でなんとかしないといけません。

一般入試は、すでに4割。
半分以下です。

・・・

次に、対策。

準備は早めにスタートする。
これが大事。


1 まずはオープンキャンパスに出る。

その大学の雰囲気があうかどうか。
それを確かめます。

他に、模擬授業に出たり。
なかには、個別相談や面接練習までしてくれる所もありますよ。


2 それから志望理由書。

これに時間をかける。

ホームページをしっかり見る。
アドミッション・ポリシーを読み込む。

そのうえで何度も書き直す。


3 あとは個別の対策。

課題レポートを書くとか。
小論文の練習をするとか。

・・・

やること、いっぱいあるでしょ。
でも、キチンとこなしていけば、きっと合格できますよ。

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中3男子・母> 心配で、心配で

<質問>

息子のことです。
3年生の秋になるというのに、まだ受験生という自覚がないようです。

家では、のんびり。
勉強している様子がないです。

本人は「塾でやっているから大丈夫」と言っていますが。
その割には、成績が伸びていません。

・・・

2つ上の姉は、自分のことは自分でできて。
私がアレコレ心配しなくても、先回りしてキチンとやっていました。

それに比べて長男は・・

・・・

つい本人に当たってしまいます。

最近は、プイと顔をそむけたり。
私を無視したり。

「お母さんは、あなたのためを思って心配してるのよ」
声を大にして、そう叫びたいです。

・・・

塾長、こんな長男にどう付き合っていけばよいですか。

もう、頭が混乱して。
職場でも、「疲れてるんじゃない」と同僚に心配される始末です。

***

<回答>

このご質問には、共感されるお母さんも多いでしょうね。
「そうそう、うちもそうなのよ」って。

私も毎年、こういうお子さんを見てきています。
そして毎年、お母さんからこういうご質問もお受けしています。

「中3生、あるある」なんですね(笑)

・・・

さて、じゃあその男の子たちはどうなったかというと・・

結局、なんとかなっています。
案ずるより産むがやすし、といったところでしょうか。

・・・

なぜ、なんとかなったかというと・・

それが男の子のペースだから。
結局はそういうことかな、と思います。

女の子とは違うんですよね。
まるで違った生き物。


女の子は、ちゃんちゃんと仕上げていくじゃないですか。
その時期が来れば、自分で察知して対応できる。

でも、男の子はそれができない。

・・・

だから、最初のお膳立てはしてあげてください。
それさえやってあげたら、あとは勝手になんとかなりますから。

そうやって運ばれた所で、花開けばいいのです。

大丈夫。
なんとかなりますから。

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